大谷翔平「運良く入ってくれた」2戦連発10号弾はバットの先でもフェンスオーバー 今季最長6連勝に「ブルペンが心強い」
「ドジャース4-2フィリーズ」(29日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が6年連続8度目の2桁本塁打到達となる10号ソロを含む3安打の固め打ち。打率も・279へ上昇し、OPSも9点台を回復した中、「素晴らしいチーム相手に初戦をとれたのは大きい」と語った。
三回の第2打席で低めの変化球をきれいに捉え、弾丸ライナーで右翼フェンスを越えていった大谷の10号弾。「フレディから始まって、連打が厳しい投手だと思うんですけど運良く入ってくれた。ちょっと(バットの)先だったので入るかなと思ったんですが、入ってよかった」と言う。
さらに五回の第3打席では粘って粘って8球目を中前へ。八回の第4打席でも153キロのシンカーを中前にはじき返し、10試合ぶり4度目の3安打固め打ちだ。明らかに状態を上げてきた中、「いい感じで打てていると思うので、角度がつけば長打が出るかなと思います」と手応えを口にする。
チームはこれで6連勝。その要因を問われた大谷は「打線もそうですし、ブルペンが安定しているのがチームの大きな力になっている。先発陣もそうですけど、ブルペンが安定しているのが心強いなと思って見ています」と要因を語っていた。
