大谷翔平がマルチ安打!粘って粘って8球目のカーブを中前へ 直前にはカットしたファウルが自軍ベンチ付近へ 打席で苦笑い 10号の次打席で技あり安打
「ドジャース-フィリーズ」(29日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は五回の第3打席で中前打を放った。5試合ぶりのマルチ安打だ。
フリーランドが併殺で2死無走者となった打席。初球のカーブを豪快にフルスイングするも空振り。直後に打席を外して右腕のサポーターなどを修正。2球目の内角高めはかろうじてよけた。
平行カウントからの3球目、内角フォーシームを見極めバッティングカウントに。4球目の内角高めカットボールにはバットが止まった。5球目のバックドアは見逃してフルカウントに。勝負の6球目、高めフォーシームをカットしたファウルが三塁ベンチ付近へ。思わず絶叫して苦笑いを浮かべた。
7球目は逆方向へのファウルに思わず左手で起動を確認。8球目のカーブをとらえて中前へ運んだ。25日のロッキーズ戦以来、5試合ぶりのマルチ安打。確かな技術を見せつけた一打だ。
大谷は第1打席こそ三振に倒れたが、第2打席でウィーラーの変化球をうまくとらえ、弾丸ライナーで右翼フェンスを越える2戦連発10号ソロを放っていた。
