「泳ぎの動き」「入場料以上の価値」カブス PCAがリベンジ“神スライディング” アウト判定にヘッドホン当てる仕草しながらベンチへ→判定覆る
「パイレーツ2-7カブス」(28日、ピッツバーグ)
カブスのピート・クローアームストロング外野手がリベンジ“神スライディング”を決めて勝利に貢献した。
6-2の九回1死二、三塁。相手は前進守備を敷いていたが一、二塁間寄りの一塁ゴロで本塁にヘッドスライディング。タイミングはアウトだったが、ヘルメットを飛ばしながら捕手のタッチをよけて右手で本塁を触った。
しかし、判定はアウト。これに対して、クローアームストロングは両手にヘッドホンを当てるような仕草を見せながら、ベンチに「チャレンジしてくれ」と要求。監督がチャレンジすると、結果は判定が覆ってセーフとなった。
三回2死では、左翼と遊撃と三塁の間に落ちるポテンヒットで二塁を狙い、同様のヘッドスライディングでタッチアウトになっていたが、見事に“リベンジ”してみせた。
実況は「見事ですね。普通にスライディングしていたら余裕でアウトですからね」と称賛。球団公式Xは動画とともに「こっそり忍び込んじゃった」と投稿した。
ネットでも「PCAがプレーしているゲームを見ているだけで入場料以上の価値がある」「さすがのハッスル」「泳ぎの動き」「タフすぎる」などとの声があった。
