ドジャース キケ・ヘルナンデスが記念日に復帰即マルチ 長男誕生から3カ月 パパと目元がそっくり!妻・マリアナさんが公開

 3回、左翼線へ適時二塁打を放ったキケ・ヘルナンデス(ロサンゼルス・ドジャース提供)
 キケ・ヘルナンデスの妻・マリアナさんのインスタグラム(marianavicente)より
 キケ・ヘルナンデスの妻・マリアナさんのインスタグラム(marianavicente)より
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 「ドジャース5-3ロッキーズ」(25日、ロサンゼルス)

 左肘手術のリハビリのため、開幕から負傷者リストに入っていたキケ・ヘルナンデス内野手が「9番・三塁」で戦列復帰。三回の第1打席で左翼線へ先制の適時二塁打を放つなど、2打数2安打1打点でチームの勝利に貢献した。奇しくもこの日は長男誕生から3カ月の節目の日だった。

 妻・マリアナさんは「3カ月」と記し、試合前に長男の写真をSNSで公開。目元や顔つきはキケそっくりで、長女のペネロペちゃんと楽しく遊ぶシーンもあった。

 キケは3月上旬に自信のインスタグラムで第2子となる長男が誕生したことを発表していた。「ペネロペがお姉ちゃんになった日!」として、期日は伏せられていたが、2月末日とされていたなか、復帰の日と生誕3カ月の節目が重なった。

 キケはファンの間で絶大な人気を誇るベテランユーティリティー選手。この日もスタメン発表時に大歓声が沸き起こり、三回にネクストから打席に向かうとスタンドから大きな歓声と拍手で迎えられた。

 1ボールから内角低めの146キロ直球を鋭く振り抜くと、打球は三塁線を破ってファウルエリアを転々。一走のキム・ヘソンを生還させる適時二塁打。さらに五回の第2打席では三塁へボテボテの内野ゴロを放ち、全力疾走で内野安打へと変えた。七回の第3打席で代打・ラッシングが告げられ途中交代となったが、2打数2安打の鮮烈な復帰戦だった。

 メジャー13年目のキケは昨季、左肘のけがで92試合の出場にとどまり、打率・203、10本塁打、35打点と精彩を欠いた。しかし、ポストシーズンでは不振のコンフォートに代わって左翼で起用され、全17試合に出場し、攻守にわたる活躍で球団史上初の連覇に大きく貢献した。シリーズ終了後の11月に左肘手術を受けた。

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