ロバーツ監督「大きなハッスルプレー」 大谷翔平の併殺防いだ激走打点を称賛 七回に一挙4得点逆転成功「きょう一番の攻撃」

 「ロッキーズ3-5ドジャース」(25日、ロサンゼルス)

 ドジャースが逆転勝ちで3連勝を飾り、貯金を今季最多の14に伸ばした。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点、1四球。七回に一挙4点を奪う猛攻に加わり、決勝ホームを踏んだ。

 試合後のロバーツ監督の記者会見。指揮官が「今日一番の攻撃だった」と振り返ったのは七回だ。

 2点を追う展開。打撃不振から打順を7番に下げているスミス、8番キムが連続で四球を選んで出塁。代打の代打で起用されたロハスが左脚に死球を受けて無死満塁とした。

 絶好機。大谷は初球のカーブを打って二ゴロ。“進塁打”で三塁走者をホームへ迎え入れ、自身は一度は二ゴロ併殺と判定されたが、ビデオ裁定の結果、一塁はセーフ。指揮官は「一塁まで全力疾走で併殺を防いだのは本当に大きかった。あのプレーで流れをつくることができた」と評価した。

 ベッツの犠飛で三塁走者キムが同点のホームイン。果敢に二塁まで進塁した大谷に「素晴らしかった」と指揮官。3番フリーマンの右翼線二塁打で決勝ホームを踏み、「あそこで併殺になっていたら逆転はなかっただろう。ショウヘイの大きなハッスルプレーだった」と話した。

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