大谷翔平、満塁機に二ゴロで打点 併殺判定に手を振って否定→ビデオ裁定「セーフ」 一挙4得点の猛攻で逆転成功
「ロッキーズ-ドジャース」(25日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が2点を追う七回無死満塁の絶好機に二ゴロで打点をマーク。1点差に詰め寄ると、フリーマンの適時二塁打などので逆転に成功した。
本拠地に歓声とブーイングが交錯した。1-3の七回無死満塁。大谷が3番手左腕ベルナルディーノの初球カーブを引っ掛けて二塁ゴロ。一度は4-6-3の併殺を判定されたが、快足を飛ばして一塁を駆け抜けた大谷は一塁塁審の目の前で手を振って「セーフ」を猛アピール。三塁側の味方ベンチに向かってビデオ裁定を要求した。
場内スクリーンの再生映像は明らかなセーフ。スタンドから不満の声を渦巻く中、審判団は判定を覆し、「セーフ」を宣言すると大きな歓声が起こった。
1点差に詰め寄りなおも1死一、三塁の場面から2番ベッツが左翼へ同点犠飛。進塁した大谷を二塁に置いた場面でフリーマンが右翼フェンス直撃の勝ち越し二塁打。大谷が一気に生還し、勝ち越しのホームを踏んだ。続くパヘスにも中前適時打が飛び出し、2点をリード。打者8人で一挙4点を奪う猛攻となった。
