大谷翔平 1週間で打率が一気に3分超上昇・265に 八回右前打で舌ペロリの珍しいシーンも 3戦連続マルチ安打&5戦連続安打
「パドレス1-0ドジャース」(18日、サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手は3打数2安打1四球をマークし、打率を・265へ上昇させた。スランプの真っただ中だった1週間前の・233から一気に3分超伸ばし、OPSも・850まで戻した。
四回の第2打席で四球を選んだ大谷。六回の第3打席では初球攻撃を仕掛けるも打ち損じて三塁線へボテボテのゴロに。これを捕手のデュランが処理して一塁に送球したが、快足を飛ばしてセーフに。さらに悪送球も絡んで2死一、三塁と好機を拡大した。
八回2死一塁の第4打席では2球目の低めチェンジアップをきれいに振り抜き、一、二塁間を破る右前打。珍しく舌をペロリと出しながら一塁へ走り、再び一、三塁と好機を拡大させた。ともにベッツが倒れて無得点に終わったが、5試合連続安打、3試合連続のマルチ安打で打率は・265へ上昇。1週間で3分超も戻し、OPSも・850へ回復した。
チームは完封負けで連勝が5でストップしたが、2日連続の打者休養から本来の姿を取り戻しつつある大谷。前日のエンゼルス戦後には「ゾーンが把握できていることが一番。あとは打球がしっかり上がってきて、いい角度で触れていれば長打も増えてくるのかなと思います」と語っていたが、首位攻防残り2試合で先発も予定される中、大谷のバットに期待がかかる。
