ロバーツ監督、パドレスの快投と美技を称賛「素晴らしかった」 首位攻防第1ラウンド惜敗2位転落
「パドレス1-0ドジャース」(18日、サンディエゴ)
首位攻防第1戦を落とし、ナ・リーグ西地区2位に転落したドジャースのロバーツ監督は、パドレスの先発キング、そして、反撃の芽を摘まれた守備陣に賛辞を送った。
ドジャース打線はキングに7回無得点に封じられた。長打ゼロ、二回から五回までの4イニングはノーヒットで7三振。唯一の出塁は大谷の四球だけだった。
「必要な場面でしっかり投げ切っていた。ボールが本当に良い動きをしていた。フォーシーム、シンカー、スライダーはどれも両サイドをうまく使っていたし、チェンジアップも良かった。なかなか攻撃の形を作れなかった」
キングの快投にこたえるかのように守備陣が美技で盛り立てた。1点を追う七回無死一塁の場面でタッカーの一、二塁間を破ろうとする鋭いゴロ打球を一塁シーツが横っ飛びで阻止すれば、2死二塁の場面でマンシーの大きな当たりを中堅メリルがランニングキャッチで好捕した。「シーツのプレーは一、三塁になるところを防いだ大きなプレーだった。マックス(マンシー)はいい打席だったが、メリルの守備は素晴らしかった。きょうはまさに投手戦だった」。同地区最大のライバルを賞賛するその表情に悔しさがにじんだ。
