ロバーツ監督が佐々木朗希を絶賛「自信に満ちあふれていた」批判浴びても信じ抜いた教え子の才能「一番の違いはメンタル面だ」

 「エンゼルス-ドジャース」(17日、アナハイム)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は7回1失点で2勝目を挙げた佐々木朗希投手について「自信に満ちあふれていた」と目を細めた。

 ストライク率は76%を数え、無四球で最長の7回を投げきった佐々木。指揮官は「ロウキは素晴らしかった。今日もさらによくなっていると感じた」と振り返り、「スプリットの感触も非常によかったし、ストレートの制球もよかった。とても効率的に投げていたし、きょうは悪い四球が一つも無かった」と評した。

 マウンドで一番印象に残ったことは?と問われると「一番は四球がゼロだったこと。それは彼が今、自信を持って投げている証拠だと思う。四球を出さなければ球数も抑えられるし、より多くの打者と対戦して長いイニングを投げられる」と力を込めた指揮官。「自分の球を信じて投げられていることが最も重要だと思う。過去との一番の違いはメンタル面だ」とたたえた。

 今季はオープン戦から制球難を露呈し、起用に関して批判も浴びたロバーツ監督。それでも頑なに佐々木を信じ続け、結果が出なくても会見ではいい面をフォーカスし続けた。右腕の高いポテンシャルを信じてのもの。その才能が花開くきっかけとなるようなゲームに、指揮官は称賛をおしまなかった。

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