大谷翔平が復調3安打 語った要因「ゾーンが把握できていることが一番」アーチ量産へ「長打も増えてくるのかなと」
「エンゼルス1-10ドジャース」(17日、アナハイム)
ドジャースの大谷翔平投手は今季3度目の3安打をマークし、快勝に貢献。「素晴らしいゲームだった」と振り返り、自身の打撃の状態について語った。
この日は初回の第1打席で中前打を放つと、四回の第3打席では初球の浮いたカーブを捉えて右前に2点打。そして九回の第5打席では逆方向へはじき返し、今季3度目の3安打だ。
大谷は復調の要因を問われ、「ゾーンが把握できていることが一番。あとは打球がしっかり上がってきて、いい角度で振れていれば長打も増えてくるのかなと思います」と語った。極度のスランプに陥った数週間前と比べて「構えが一番大事だと思うので。動き出しの構えでほとんどが決まっているのかなと思います」と言う。
チームは2戦連続の2桁得点で今季最長タイの5連勝。登板翌日の休養日を境に「休み前にいい感覚をつかめていた」と明かし、「この3連戦はウチにとっていい試合運び。投手陣も含めて素晴らしいゲームだった」と語った。
