24歳フリーランドがマイナー降格 ドジャース正式発表 ベッツ37日ぶり戦列復帰 ヘソンは二塁手でメジャー残留
「ドジャース-ジャイアンツ」(11日、ロサンゼルス)
ドジャースは右腹斜筋痛のため4月5日に負傷者リストに入ったムーキー・ベッツ内野手の戦列復帰を発表。同内野手に代わって24歳の有望株アレックス・フリーランド内野手が3Aに降格した。
ベッツは4月4日のナショナルズ戦の初回の打席でスイングの際に右脇腹付近を痛めて途中交代。精密検査で右腹斜筋に損傷が見つかった。メジャー13年のベテランは今季、8試合に出場し、打率・179、2本塁打、7打点、OPS・710。昨季は20本塁打、82打点をマークする一方で自己ワースト打率・258&OPS・732と精彩を欠いており、今季の復調が期待されている。
ベッツに代わってマイナーに落とされたフリーランドは正二塁手としてここまで33試合に出場し、打率・235、2本塁打、8打点、OPS・646。22年ドラフト3巡目、期待の24歳スイッチヒッターはオープン戦では振るわなかったが、初めて開幕メジャー入り。安定した守備を見せていた。
ベッツの復帰に伴い、フリーランドのほか、韓国出身2年目の金彗成(キム・ヘソン)内野手とメジャー7年目の中堅、エスピナルがベンチ枠から外れる可能性があった。
