佐々木朗希、先発ローテ残った 6登板1勝3敗、防御率5・97 エース左腕スネルあす復帰登板 ロバーツ監督が次回登板変更を明言「月曜日か、週明けに投げる」 腰痛グラスノーがIL入り
「ドジャースーブレーブス」(8日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手の次回登板日があす9日(日本時間10日)から11日(同12日)のジャイアンツ戦以降に変更されることが決まった。ロバーツ監督が試合前の会見で左肩の張りで負傷者リスト(IL)に入っているスネルがあすの試合で復帰すると明言。10日は予定どおり、ロブレスキが先発のマウンドに立つ。
スネルの復帰で先発陣が7人となるため、1人が配置転換かマイナー降格となると予想される中、スネルに明日の先発の機会を奪われた形となった佐々木だが、指揮官は「月曜日(11日)か、週明けに投げることになる」と話し、先発ローテ落ちを否定。また、6日の登板で腰の張りを訴えて1回19球で降板したグラスノーについてはMRIなどの精密検査の結果、大きな損傷はなく、「2、3日様子を見る」と話すにとどめた。その後、球団は「腰のけいれん」により15日間の負傷者リストに入ったと急転発表した。
この日の佐々木は試合前にフィールドに出てキャッチボールで調整した。プライア-投手コーチ、マクギネス投手コーチ補佐が見守中、1球ごとにデータを確認しながら入念に投球。最後は捕手役が座った状態で17球を投げた。思い通りのボールが投げられなかったのか、しきりに指の掛かりを気にする仕草を見せる場面もあった。
佐々木は開幕からローテーションを守って6試合に登板し、1勝3敗、防御率5・97。前回2日のカージナルス戦は6回、メジャー移籍後最多の104球を投げて5安打3失点。先発の役割と言われているクオリティスタート(6回以上、3自責点以下)を達成したが、打線の援護がなく、敗戦投手になった。
