大谷翔平、6戦26打席ぶり安打は右翼線二塁打 自己ワースト記録阻止 外角変化球にバランス崩しながら食らいつく 塁上から儀式披露照れ笑い 勝ち越し点につなげる
「アストロズ-ドジャース」(6日、ヒューストン)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、1-1の三回の打席で右翼線二塁打。6戦26打席ぶり安打でメジャー自己ワースト記録を止めた。
大谷は前日の試合で投手に専念し、7回4安打2失点、8奪三振。開幕から6登板連続でクオリティスタート(6回以上、3自責点以下)を達成したが、打線の援護がなく、2敗目(2勝)を喫した。防御率を0・60から0・97に悪化させたが、規定投球回に到達し、メジャー全体トップに返り咲いた。
登板一夜明けのデーゲームは初回の打席で空振り三振。カウント1-2から先発右腕マクラーズの決め球ナックルカーブを捉えることはできなかった。しかし、三回の打席でカウント2-2から外角スイーパーにバランスを崩されながらも食らいついて右翼線二塁打。ベース上から味方ベンチに向かってチーム恒例の儀式、ヒップロックポーズの後、左足でキックするパフォーマンスを披露し、照れ笑いを見せた。
無死二、三塁として好機を拡大。後続の2球連続暴投で自らも3点目のホームを踏んだ。
