ア・リーグ中地区が異例の事態 全球団が借金生活の珍事 村上宗隆のホ軍は首位浮上に失敗 混沌とした争いに
MLBは5日(日本時間6日)、各地で行われ、村上宗隆内野手擁するホワイトソックスが所属するア・リーグ中地区で全チームが勝率5割を割り込む珍事が発生した。
首位でタイガースとガーディアンズが並んでいた中、タイガースはレッドソックスに大敗して2連敗。バルデスが四回に与えた死球が故意と認定され、両軍選手がグラウンドになだれこむ一触即発の事態に。最終的には審判団から退場処分が課せられ、2桁失点で敗れた。
ガーディアンズはロイヤルズとの同地区対決で逆転負けを喫して3連敗。直近10試合で3勝7敗と大きく負け越し、借金生活へ転落した。
ホワイトソックスは勝てば勝率5割復帰で単独首位浮上となる状況だったが、エンゼルスに逆転負け。1点差の九回に2死満塁と攻め立てたが、惜しくも追いつくことはできなかった。
これでア・リーグ中地区は全チームが借金生活に。開幕から出遅れていたロイヤルズも5連勝と息を吹き返してきており、ツインズも含めて順位争いは混沌としている。どのチームが抜け出せるか、若手中心で勢いに乗るホワイトソックスにも大きなチャンスがありそうだ。
