大谷翔平、月間最優秀投手賞初受賞 新たな偉業 3、4月に5登板、“MLB1位”防御率0・60&“史上初”の記録達成
米大リーグ機構(MLB)は4日(日本時間5日)、3、4月の月間各賞を発表。ナ・リーグの最優秀投手賞はドジャースの大谷翔平投手が初めて受賞した。大谷は開幕から5登板連続クオリティスタート(QS。6回以上、3自責点以下)を達成し、規定投球回に1イニング足りないながらもメジャー全体1位の防御率0・60をマークした。月間賞は過去に打者で6度、獲得している。
大谷は自身2度目の右肘手術を乗り越え、3年ぶりに開幕から投打二刀流選手としてプレー。4月28日までに5試合に登板し、いずれも6回を投げきり、2失点以下、1自責点以下の好投を見せ、2勝1敗、防御率0・60の成績を残した。30イニングを投げて34奪三振。登板間隔の影響で規定投球回にはわずかに届かなかったが、米データ会社によると、開幕から5登板連続で「6回以上」「被安打5以下」「自責1以下」「被本塁打0」をクリアした史上初の投手ととして、話題になった。
