ロバーツ監督「本来は勝たないといけない試合」大谷翔平が苦しみながら6回2失点「大きな称賛を送りたい」も打線が援護できず「そこに尽きる」

 「ドジャース1-2マーリンズ」(28日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は6回2失点で5試合連続のQSを達成も初黒星を喫した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「手探りで進むような投球だったと思う」と表現した。

 大谷が試合前のブルペンで「状態はよくなかった」と明かしたように、立ち上がりからボールがばらついた。今季初の中5日登板の影響か、過去4回の先発マウンドとは違い、「完全に噛み合っているわけではなったし、失投や大きく外れる球も多かった。おそらくフォームの問題があったんだと思う」と分析した。

 それでも最終的には6回2失点としっかりクオリティースタートを達成し「あれだけの内容でも2点で抑えてくれたので、本来は勝たないと行けない試合。だから彼には大きな称賛を送りたい」と語った。

 打線は初回に1死満塁の好機を逃すと、中盤までスミスの2安打のみ。八回にスミスが右前適時打を放って1点差に迫ったが、なおも1死一、三塁の好機で後続が凡退した。

 「チャンスでしっかり決めることが必要だ。きょうは得点機で仕事がまったくできていなかった。そこに尽きる。初回に相手を追い込める場面があったのに逃してしまった。八回にも同じような場面があったのに、また逃した。その間は何もできなかった。だからこそ数少ないチャンスをものにしないといけない。それがすべてだ」と指揮官。大谷の粘りの投球を勝利に結びつけられなかった悔しさがにじんだ。

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