佐々木朗希 今季初勝利は「助けられて勝てた」自己ワースト3被弾は「質を上げていくしか対策はない」
「ドジャース12-4カブス」(25日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手は六回途中4失点と苦しみながらも、打線の大量援護に助けられて今季初勝利。試合後は「助けられて勝てたかなと思います」と語った。
二回に鈴木に先制ソロを浴び、四回にもソロを被弾。五回にも一発を浴び、ロバーツ監督がベンチで思わず「ワオ」とつぶやいた。自己ワーストの3被弾について「投げきれたボールを打たれたシーンもありましたし、カウントを取りにいったものもありましたし、反省の仕方はそれぞれありますけど、投げたボールに関しては持ってたもの出した結果なので」と振り返り、「これから質を上げていくしか対策はない。質を高めることを大切に」と前を向く。
率直に勝ち星がついたことに「良かったなという気持ちはありますし、打線にも後に投げたピッチャーにも助けられて勝てたかなと思います」と語った。ラッシングとは「普段から熱い言葉をかけてもらって、『一緒に頑張ろう』という雰囲気がある」と明かし、降板後のベンチではすぐに反省会を開き「投手コーチと反省を。良かったところとか、六回の最初のフォアボールがもったいなかったなとか」と言う。
ドジャースの先発陣が結果を残す中、6回以上を投げ、自責点3以下のクオリティースタートは達成できなかったが「一番は真っすぐとかフォークがベースの上を行く確率だと思うので。3登板前も含めてのところで自分のフォームにつなげていくアプローチをしているので、そこはよかったなと思います」と手応えを口にしていた。
