大谷翔平「1番DH」 佐々木朗希が今季初勝利懸けて元ソフトB右腕と投げ合い ラッシング先発マスク 3番マンシー 10連勝中カブス鈴木誠也「5番右翼」
「ドジャース-カブス」(25日、ロサンゼルス)
両チームがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、佐々木朗希投手が今季初勝利を懸けて先発のマウンドに立つ。佐々木と同じメジャー2年目の捕手ラッシングが2登板ぶりにバッテリーを組む。疲労軽減のため、スタメンを外れたウィル・スミス捕手に代わる3番にはマックス・マンシー内野手が入った。10連勝中のカブスは鈴木誠也外野手が「5番・右翼」で出場する。
大谷はここまで投打同時3試合を含む25試合で打席に立ち、打率・237、5本塁打、11打点、OPS・794。前日の同カードは五回の打席で四球を選び、3戦12打席ぶりに出塁を記録したが、三回無死一、二塁の好機に空振り三振を喫するなど、今季初の1試合3三振を記録した。3試合連続ノーヒットもシーズン初だった。
代名詞の本塁打は12日のレンジャーズ戦で放った5号先頭弾を最後に止まっており、今季ワーストの10戦51打席ノーアーチ。直近10試合の打撃成績も打率・171(41打数7安打、5四死球)、OPS・505とスランプに陥っている。
ロバーツ監督は前日の試合後に大谷の打撃について「今日は以前より球の見極めができていたと思う。相手が良い投球をしてきた場面もあったが、今日はよりよい取り組みがあったと思う」と前向き。1番で起用し続けている打順の変更には「それはない。今のままでいいと思っている。彼がまたしっかりスイングし続けてくれる方に賭けたい。それに誰を代わりに1番に置くのか という問題もある。その選択肢を考えると、ショウヘイに賭け続ける」と話した。
中5日の調整で登板する佐々木はここまで4試合に先発し、0勝2敗、防御率6・11。前回19日のロッキーズ戦は三回まで無失点に抑えたが、四回と五回に失点を許し、四回途中7安打3失点、3四死球、2奪三振で降板した。
ドジャースの先発陣は開幕から負傷者リスト入りしているエース左腕のスネルが5月の復帰を見据えてマイナーでリハビリ登板。佐々木と同じ若いシーハンやロブレスキが好投しており、ローテーション生き残りのために重要なマウンドになる。自身のボブルヘッド人形が入場者に配布される日に今季初勝利を懸けて21、22年にソフトバンクに所属した右腕のコリン・レイ投手と投げ合う。
カブスのラインアップ
1番・二塁 ホーナー 打率・299 4本塁打 23打点 OPS・851
2番・一塁 ブッシュ 打率・208 2本塁打 10打点 OPS・589
3番・三塁 ブレグマン 打率・266 3本塁打 10打点 OPS・735
4番・左翼 ハップ 打率・250 7本塁打 14打点 OPS・867
5番・右翼 鈴木 打率・294 3本塁打 7打点 OPS・909
6番・DH バレステロス 打率・400 3本塁打 11打点 OPS1・098
7番・遊撃 スワンソン 打率・209 6本塁打 21打点 OPS・802
8番・中堅 クロウアームストロング 打率・245 1本塁打 7打点 OPS・629
9番・捕手 アマヤ 打率・227 1本塁打 4打点 OPS・651
投手 レイ 3勝0敗 防御率3・00
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷 打率・237 5本塁打 11打点 OPS・794
2番・一塁 フリーマン 打率・284 3本塁打 14打点 OPS・826
3 番・三塁 マンシー 打率・292 8本塁打 9打点 OPS・972
4番・右翼 タッカー 打率・237 3本塁打 13打点 OPS・685
5番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・233 4本塁打 13打点 OPS・699
6 番・捕手 ラッシング 打率・419 7本塁打 14打点 OPS1・647
7番・中堅 パヘス 打率・333 5本塁打 21打点 OPS・930
8番・遊撃 キム 打率・351 1本塁打 6打点 OPS・918
9番・二塁 フリーランド 打率・222 1本塁打 5打点 OPS・598
投手 佐々木 0勝2敗 防御率6・11
