“大谷ルール”批判的発言のカウンセル監督、改めて主張「悪いルールだ」 発言の経緯を釈明「これはドジャースの問題でも、大谷の問題でもない」

 「ドジャース-カブス」(24日、ロサンゼルス)

 カブスのカウンセル監督が、二刀流選手が規定のルールより1人多い、14人目の投手として登録でき、投打同時出場で降板後に指名打者として出場を継続できるなどの“大谷ルール”について改めて「悪いルールだ」と自身の考えを主張した。

 同監督は20日にシカゴメディアとのやり取りの中で“大谷ルール”について言及。「基本的に両方のポジションを兼任できる選手が1人だけ許されているチームがあり、その選手には特別な配慮がなされている。これはおそらく最も奇妙なルールだ」と持論を展開。その発言が米球界内で大きな波紋を広げた。

 この日の試合前にベンチで取材に応じた指揮官は、反響の大きさについて問われると「分からないよ。正直、そんなに広がったのかどうかも知らない」と返答。発言の真意を改めて問われると、「実は、私は全く別の質問に答えていた。あの時の質問は“大谷ルール”とは関係なかった。ただ、よくあることだけど、答えの中で一番面白い部分だけが記事になる」。続けて「これはドジャースの問題でも、大谷の問題でもない」と言った後、「ただ、悪いルールだ」と主張した。

 さらに米記者から「ルールのどの部分が問題だと思うか?」と深堀りされると、「そこまでだよ。みなさんも分かっているだろう。いい議論だし、興味深いテーマだと思う。議論する価値はある」と言って、問答を切り上げた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス