菊池雄星がまさか 3回ノーノーが大暗転→悪夢の四回一挙5失点 マウンドでぼうぜん 5回5失点KOで3敗目 今季初白星が遠い
「ロイヤルズ6-3エンゼルス」(24日、カンザスシティ)
エンゼルスの菊池雄星投手が先発し、四回にまさかの一挙5失点を喫した。最終的に5回5失点でKOされ、今季初勝利はならず3敗目を喫した。
立ち上がりを三者凡退に抑えた菊池。二回1死から四球を与えて初めての走者を許すも、後続を落ち着いて打ち取った。三回も三者凡退に抑えるノーヒットピッチング。だが四回に悪夢が待っていた。
先頭のウィットJr.にこの試合初安打となる二塁打を浴びるとリズムが乱れた。ライトゴロ間に先制点を失うと、ここから怒涛の4連打を許して一挙5失点となってしまった。マウンドでぼうぜんの表情を浮かべた。
五回は三者凡退に抑え、この回限りでマウンドを降りた菊池。結果的に四回に浴びた5安打がすべてとなり、悔やまれる1イニングとなった。
菊池は開幕から打ち込まれるゲームが続いたが、前回登板のパドレス戦で6回無失点の快投。今季初めてクオリティースタートを達成したが、打線の援護がなく今季初勝利はならなかった。
この日も勝利には届かず、チームが敗れたため3敗目を喫した菊池。防御率は6・21まで悪化してしまった。
