12連敗中のメッツまた災難 主力リンドアが左足負傷途中交代 四回の走塁で 主砲ソト復帰の日に…負のスパイラル

 「メッツ-ツインズ」(22日、ニューヨーク)

 千賀滉大投手が所属するメッツの主力、フランシスコ・リンドア内野手が「4番・遊撃」で出場し、四回の走塁で左ふくらはぎを痛めて途中交代した。

 シーズン打率・209ながら直近6戦は打率・304、2本塁打、OPS・942と調子を上げているリンドア。この日は初回の打席で先制適時打を放つと、同点に追いつかれた後の四回には左翼線安打で出塁し、後続の右中間二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 ところが、走塁時のリンドアはスピードが上がらず、三塁を回った直後には表情をゆがめる場面も。本塁へ滑り込んだ後はすぐには立ち上がれず、重い足取りでベンチに戻った。五回の守備には就かず、交代。球団は「左ふくらはぎ痛」と発表した。

 現在、12連敗中のメッツは、右ふくらはぎ痛で4日から欠場していた主砲のフアン・ソト外野手がこの日から復帰。打線の大黒柱がようやく戻り、巻き返しに期待がかかる中、上り調子だった主力の負傷でふたたび暗雲が垂れ込めている。

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