岡本和真、3戦ぶり安打で打率2割キープ チームは終盤に競り負け4連勝ならず
「エンゼルス7-3ブルージェイズ」(22日、アナハイム)
ブルージェイズの岡本和真内野手は「7番・三塁」で出場し、3打数1安打1四球、1得点。3戦ぶり安打で打率を・207に上げた。
岡本は0-3の七回1死から四球で出塁し、後続の二塁打と内野ゴロで生還するなど、同点機を演出。4点を追う九回には先頭でカウント1-2と追い込まれながら低め151キロ直球を左前へ運び、3試合ぶりに安打を記録した。
この日は序盤に苦しんだ。二回2死一塁の第1打席は防御率リーグ1位のエース右腕ソリアーノに対し。カウント2-2から低めボールになる154キロツーシームに空振り三振。1点ビハインドの四回2死一塁の場面はカウント2-0の有利なカウントから低めツーシームを打って三ゴロに倒れた。
岡本は19日のダイヤモンドバックス戦で16試合ぶり3号を含む2安打で今季初となる2試合連続マルチ安打を記録。復調の兆しを見せたが、戦いの場所をアナハイムに移したエンゼルス戦は前日まで2試合連続快音なし。この日は17日以来となる打率1割台の危機に見舞われたが、最後の打席で意地の1本を出した。
