ドジャース大激震 守護神ディアスが右肘手術で前半戦絶望 右肘ねずみ除去 球団発表「復帰は後半戦の見込み」 3年110億円契約1年目
「ロッキーズ-ドジャース」(20日、デンバー)
ドジャースは抑えのエドウィン・ディアス投手が22日(日本時間23日)に右肘関節に見つかった遊離体(通称・ねずみ)の除去手術を受けると発表。「復帰は後半戦の見込み」とした。
ディアスは前日の同カードで2点ビハインドの八回に登板し、3安打1四球3失点の乱調で1死も奪えずに降板した。10日のレンジャーズ戦で3点のリードを守り切れず、セーブに失敗した後、8日間の休養をへて臨んだマウンドだったが、球速が低下するなど、体調が心配されていた。
ディアスは昨オフにメッツからFAになり、3年6900万ドル(約110億円)で合意。新守護神として期待される中、開幕5登板で4セーブを挙げた。しかし、その後の2登板はいずれも3失点を喫し、防御率は10・50に跳ね上がった。
ドジャースは24年オフに新守護神としてスコットと4年7200万ドル(約115億円)で合意。しかし、シーズン序盤から好不調の波が激しく、抑えの役割から外した経緯がある。2年連続で大型契約の救援投手が機能しない状況に陥っている。
