山本由伸 フリーマンも驚きのアクロバティックプレー!高く浮いたトスをジャンプしてキャッチ→ベースに着地 試合後にサラリ「普通ですね」熱投で連勝呼ぶ
「ドジャース2-1メッツ」(14日、ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手が四回に華麗な守備を見せた。
四回1死、ポランコを平凡な一ゴロに打ち取り、フリーマンがキャッチ。ベースカバーに入る山本へトスしたが、指にかかってしまったのかボールが高く浮いてしまった。だが山本は一塁ベースへ走り込みながらジャンプしてキャッチ。そのまま一塁ベースを踏んだ。
フリーマンも思わず安堵の笑みを浮かべ、山本も笑顔。最後はグラブでタッチをかわした。山本の運動能力の高さが垣間見えたワンシーンだ。試合後にはこのシーンについて問われると「普通ですね」とさらりと言ってのけた。
この日は初回、先頭のリンドーアに先頭打者アーチを被弾したが、四回まで打者12人連続アウトの離れ業を見せた。五回、六回もあっさりと三者凡退に抑え、メッツ打線に付け入る隙を与えず18人連続アウトとなった。七回2死からビシェットに二塁打を浴びて、連続アウト記録は途切れたが、一、二塁のピンチを三振で切り抜けた。
八回2死から連打を浴びて降板となったが、今季最長の7回2/3を投げて4安打1失点、最多の7奪三振。104球の熱投でチームに連勝を呼び込んだ。
