ドジャース、ベッツが右脇腹痛のため負傷者リスト入り 球団正式発表 メジャー最多11人目の離脱 3A打率・364キム・ヘソン緊急昇格
「ナショナルズ-ドジャース」(5日、ワシントン)
ドジャースはムーキー・ベッツ内野手が右脇腹痛のため、10日間の負傷者リストに入ったと発表した。代わって3Aから金慧成(キム・ヘソン)内野手が昇格する。
ベッツは前日4日の同カードに「3番・遊撃」で出場し、初回の打席で四球で出塁した後、4番フリーマンの右中間二塁打で生還。しかし、ベンチに戻る足取りは重く、その裏の守備から途中交代した。球団は「右腰痛」と発表していた。
米報道によると、前日の試合後にMRI検査を受けた結果、右腹斜筋に損傷が判明。ロバーツ監督の話として初回の打席でバットのスイングを止めた際に痛め、1カ月以内に復帰する見込みと伝えた。ベッツは前日まで8試合に出場し、打率・179(28打数5安打)、2本塁打、7打点の成績を残している。
ドジャースの離脱者は11人目。ダイヤモンドバックスと並んでメジャー最多となる。 ベッツに代わって3Aからキムが緊急昇格。韓国出身、2年目の好打者は3Aで6試合に出場し、打率・346(26打数9安打、4四球)、OPS・823をマークしている。1年目だった昨季も3Aで開幕を迎えたが、5月にメジャーデビューした。
