大谷翔平、八回に勝ち越し犠飛 3点差ひっくり返す殊勲打 三回に元巨人グリフィンから2号先制ソロ 5回6失点の佐々木朗希の黒星消す
「ナショナルズ-ドジャース」(5日、ワシントン)
ドジャースの大谷翔平選手が「1番・指名打者」で出場し、3点を返して同点に追いつき、なおも八回1死一、三塁の打席で勝ち越し犠飛を記録した。三回の2号先制ソロに続く、2打点。5回6失点で降板した佐々木朗希投手の黒星を消した。
試合前から降り始めた雨のため、約2時間遅れで始まった試合。大谷は初顔合わせの元巨人グリフィンに対し、初回の打席は空振り三振。しかし、両軍無得点の三回にセンターバックスクリーンへ飛距離134メートルの特大2号で先制点をたたき出すとともに自身の連続出塁試合を40に伸ばした。
続く五回の打席はカウント1-2と追い込まれながら内角低めスプリットを右翼線二塁打。3試合連続マルチ安打を達成した。七回は一ゴロだった。
大谷は前日まで8試合に出場し、打率・241、1本塁打、4打点、OPS・740。開幕から6試合連続で長打ゼロ、打点ゼロと精彩を欠いたが、3日の同カードで1号同点3ランを放つなど、2安打4打点の活躍を見せ、前日の試合でも2安打を記録した。
