千賀滉大が暗転 3者連続三振直後のイニングで3連打浴び2点失うも6回2失点9K クオリティースタート達成でも打線の援護なく初黒星

 「カージナルス3-0メッツ」(31日、セントルイス)

 メッツの千賀滉大投手が今季初先発するも、三回に3連打を許すなどして2点を失った。それでもしっかりと立ち直り、6回を2失点に抑えた。9奪三振をマークするも打線の援護なく初黒星を喫した。

 序盤を無失点で立ち上がった千賀。だが三回、先頭に二塁打を浴び、打順が1番にかえってウェザーホルトに中前打を浴びた。中堅からホームへの送球が高く浮く間に二塁へ進まれた千賀。無死二、三塁からヘレーラに2点二塁打を浴びて先制を許した。

 なおも無死二塁のピンチはしっかりと抑えた右腕。二回には3者連続三振を奪い、直球の最速も99マイルを連発。良かったイニングの直後に落とし穴が待っていた。

 それでも四回はしっかりと三者凡退に抑え、五回も簡単に2死を奪い、ヘレーラはABSチャレンジで2球連続でストライク判定がボール判定に変わる珍事があった中で四球を与え、バールソンも連続四球で歩かせた。2死一、二塁のピンチとなったが、ウィンにはフルカウントから96マイルのフォーシームでねじ伏せた。

 六回も続投し圧巻の3者連続K。この試合2度目の快投で、クオリティースタートを達成。最速は159・6キロで9奪三振をマークした。

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