ドジャース、完敗で開幕4連勝ならず 佐々木朗希が5回途中1失点も今季初黒星 大谷翔平は13打席ぶり安打も銀河系打線の反撃及ばず ロハス痛恨走塁ミスも

 「ドジャース2-4ガーディアンズ」(30日、ロサンゼルス)

 ドジャースは強力な銀河系打線が機能せずに九回に2点を返すのがやっと。開幕からの連勝は3で止まった。初先発の佐々木朗希投手は5回途中1失点と試合を作るも、救援陣が崩れ今季初黒星を喫した。大谷翔平投手は初回の第1打席で13打席ぶりの安打を放つなど、4打数1安打だった。

 先発の佐々木は0-0の三回、クワンに適時二塁打を許して先制点を失った。それでも後続をしっかり打ち取って最少失点で切り抜けると、四回も毎回の4奪三振目をマークするなど無失点。五回先頭のマルティネスに中前打を浴びたところで降板となったが、OP戦防御率15・58の成績を考えれば十分すぎる内容だ。

 それを示すかのように降板する佐々木にスタンドから大きな温かい拍手が降り注いだ。4回0/3を4安打1失点。不安視された制球も2四球と大暴れすることはなかった。降板後にはベンチでロバーツ監督から笑顔で胸をたたかれるシーンもあるなど、今後へつながる今季初先発だった。

 その後、リリーフ左腕スコットが無死一、三塁のピンチを鮮やかに切り抜けたが、3番手のロブレスキがイニングをまたいだ七回につかまった。無死満塁のピンチを招き、何とか2死までこぎつけたが、カウント2ストライクから4球連続ボールの押し出し四球で追加点を献上。さらに2点二塁打を浴びて突き放された。

 大谷は初回、初対決の25歳左腕メシックの内角高めの直球に詰まりながらしっかりと振り抜き、左前に落とした。開幕戦の第1打席から13打席ぶりとなるヒット。さらに三回の第2打席は無死一、二塁の好機で二塁走者のロハスが牽制タッチアウトになるなど、まさかのミスも発生して中飛に倒れた。第3打席は低めのチェンジアップにタイミングが合わず空振り三振。4点ビハインドの八回は3番手左腕サブロウスキに中飛に打ち取られた。

 ドジャースは開幕から逆転で3連勝を飾っていた。その原動力となった打線は九回にベッツの適時二塁打などで2点を返し、完封負けを阻止。しかし、七回2死一、三塁の好機も逸するなど、投手陣を援護できなかった。

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