岡本和真「7番・三塁」メジャーデビュー ラインアップ発表 午前8時開始 巨人で通算248本塁打&キング3回 相手先発はMLB73勝剛腕セベリーノ 昨季最速161キロ
「ブルージェイズ-アスレチックス」(27日、トロント)
ブルージェイズが開幕戦(日本時間28日午前8時7分開始予定)のラインアップを発表。メジャー1年目の岡本和真内野手が「7番・三塁」で出場する。
今季の大リーグは25日のヤンキース対ジャイアンツで開幕。前日には大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が所属するドジャースや、メジャー1年目の村上宗隆内野手がプレーするホワイトソックスなど、28球団がシーズン初試合を戦った。ブルージェイズとアスレチックスの2球団だけが予定どおり、2日遅れの開幕を迎えることになった。
昨オフに巨人からポスティングシステムを使ってブルージェイズと4年6000万ドル(約96億円)で合意。オープン戦8試合に出場し、2月23日のメッツ戦で“MLB1号”を放つなど、打率・316、1本塁打、4打点、OPS1・067をマークした。今月上旬に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では打率・211と精彩を欠いたが、ブルージェイズ復帰後の3試合で二塁打を含む10打数3安打と復調の兆しを見せていた。
アスレチックスの先発はメジャー11年目のエース右腕セベリーノ。昨季最速161キロの剛腕投手で、150キロ台半ばの直球とツーシーム、スイーパーを武器に3度の2桁勝利(17年14勝、18年19勝、24年11勝)を含む通算73勝、防御率3・92をマークしている。WBCではドミニカ共和国代表で出場し、2先発、防御率2・45と好投した。
前日にはメジャー1年目のホワイトソックスの村上がブルワーズ戦の九回に初安打初本塁打。日本選手では史上6人目のデビュー戦本塁打の快挙をやってのけた。NPBで通算248本塁打、タイトルを3回獲得した岡本の一発に期待がかかる。





