佐々木朗希 開幕第4戦・ガーディアンズ戦に先発へ ロバーツ監督がエンゼルス戦後に明言 開幕ローテ固まる

 「オープン戦、エンゼルス5-13ドジャース」(22日、アナハイム)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合後、佐々木朗希投手が開幕第4戦となる30日(日本時間29日)のガーディアンズ戦に先発することを明言した。

 佐々木は23日(同24日)のエンゼルス戦でオープン戦最後の登板となる予定だ。試合前に大谷が第5戦に先発予定であることを明かしていた指揮官。これにより開幕ローテが固まった形だ。

 2年連続の開幕投手は山本由伸投手が務め、2戦目がシーハン、3戦目がグラスノーとなる見通し。佐々木はガーディアンズとのカード初戦を任され、大谷、山本と続くローテーションになる。

 開幕直後は最大6連戦が3週続くことから、「先発投手としてみている」と語るロブレスキーはブルペンに入れる方針。指揮官は「先発投手がどこまで投げられるか様子を見たい」と語り、「信頼できて長いイニングを任せられる投手がいるのは大きい。必要とする役割をこなせるよう準備してもらう」と期待を寄せていた。

 メジャー2年目の佐々木は球団の方針によりWBCの出場を辞退し、開幕に向けて調整。オープン戦3試合に登板したが、課題の制球が安定せず、防御率13・50と精彩を欠いた。

 17日のガーディアンズ戦は3回1/3を投げて4安打3失点、4四球、5奪三振。最速160キロを計測したが、三回は球数がかさんだため、途中降板。特別ルールで四回から再登板し、2ランを被弾するなど、開幕ローテ入りに不安を残す投球内容だった。

 それだけにオープン戦最終登板となるエンゼルス戦でしっかりと結果を残すことができるか。2年目のシーズンへ、試金石のマウンドとなる。

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