ドジャース 移籍2年目のスコットが不安残すマウンド 制球乱し3ラン被弾→1死しか奪えずイニング途中で降板 今春OP戦は好調だったが

 「オープン戦、エンゼルス-ドジャース」(22日、アナハイム)

 ドジャースのタナー・スコット投手が10点リードの六回から2番手で登板。だが3ランを被弾するなど1/3回を4失点と精彩を欠き、開幕へ不安を残すマウンドとなった。

 先頭のトラウトに中前打を浴びると、続くシャヌエルにはストレートの四球を与えた。そしてソレアにカウント2ボールからの3球目、甘いフォーシームを左翼席に運ばれてしまった。

 スコットは24年オフに4年7200万ドルの大型契約で守護神として迎えられた。昨年6月には月間13登板、8セーブ、防御率1・35と好投したが、球宴後はセーブ失敗が続くなど、防御率6・92と精彩を欠いた。ポストシーズンは登録メンバーに入ったが、下半身の膿瘍を摘出する手術を受けた影響もあり、登板がなかった。

 ロバーツ監督はウインターミーティングで「彼は自分の体について隠していたことがいくつかあったと思うし、ロサンゼルスへの移籍もあって何もかもがうまくいかない状況になったと思う」と語った。その上で「彼は本当に一生懸命取り組んでいるし、才能も十分にある。これまでの実績とはまったく違うものだった。だから今年は例外的なシーズンだったと考えている」と説明した。

 今年のオープン戦では8試合に登板し防御率1・23をマーク。7回1/3で11奪三振と結果を残していたが…。さらにアデルに安打を浴び、失策などで1死一、二塁のピンチを招いたところで降板となった。

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