菅野智之、3回4安打1失点 2併殺 最速151キロ 開幕ローテ入りアピール WBC後チーム合流オープン戦初登板

 「オープン戦、ロッキーズ-ジャイアンツ」(19日、スコッツデール)

 ロッキーズの菅野智之投手がオープン戦に初めて登板し、3回4安打1失点、与四球0、奪三振1だった。34球を投げてストライク26球、ボール8球。最速は151キロだった。

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝敗退後にチームに合流した菅野。オフに単年510万ドル(約8億円)の契約を結んだロッキーズのデビュー戦となったこの日は初回、1死から二塁打を浴びて得点圏に走者を背負ったが、4番スサックからスプリットで空振り三振を奪うなど、無失点で切り抜けた。

 二回は先頭打者に高めに浮いたスプリットをレフトへ運ばれ、味方遊撃手の失策で無死一、二塁のピンチに陥る。3番シュミットに外角スイーパーを中前へ運ばれ、1点を失ったが、後続を併殺打に仕留めるなど、被害を最小限に抑えた。三回は先頭に甘く入ったカーブを右翼線安打へ運ばれたが、1死一塁からこの日2つ目の併殺打を記録し、連打を許さなかった。

 菅野は17年の第4回大会以来となるWBCで8日の1次ラウンド・オーストラリア戦に先発し、4回4安打無失点と好投し、チームの準々決勝進出に貢献した。マイアミでの決勝ラウンドでは準決勝に先発する見込みだったが、侍ジャパンはベネズエラに敗れたため、マウンドに立つことなく、大会を終えた。

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