侍ジャパン 山本由伸が準々決勝先発 負けたら終わり決勝トーナメント初戦にエース投入 準決勝は菅野

 マイアミ入りする山本(撮影・伊藤笙子)
 マイアミに到着した菅野(撮影・伊藤笙子)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は11日、羽田空港発のチャーター機で準々決勝の行われる米マイアミに到着した。1次リーグC組を4連勝の1位で突破した日本は、14日(日本時間15日)にD組2位と4強入りを懸け対戦、エースの山本由伸投手(27)がマウンドに上がる。

 C組を1位で突破した侍ジャパンの対戦相手はドミニカ共和国かベネズエラとなった。いずれもメジャー屈指の強打者ぞろい。負けたら終わりの一発勝負となるだけに吉見投手コーチは「いいピッチャーからいくというのは当然。抑えてくれると思ってマウンドへ行かせます」と山本に全幅の信頼を寄せる。

 山本は1次リーグ初戦の台湾戦で先発して3回途中を無失点の好投で侍ジャパンの先陣を切り、4連勝の足がかりを作った。MAXは158キロを計測しており「コンディションもすごく上がっている」と状態の良さを実感。「しっかり調整して次に向け、よりよい状態で投げられるよう頑張りたい」と大一番を見据える。

 その先となる16日(同17日)の準決勝には、オーストラリア戦で4回を0封したチーム最年長投手の菅野智之投手(36)が控える。悲願の世界一連覇へ、盤石のローテで挑む。

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