レッドソックス・吉田 選球眼ヨシ「チャレンジ」機械判定に勝った 実戦感覚に磨き
「オープン戦、ツインズ-レッドソックス」(21日、フォートマイヤーズ)
レッドソックスの吉田はツインズとのオープン戦で、実戦感覚を磨いた。四球を選んだ二回の打席。カウント1-1から自信を持って見送った外高めは、ボール判定ながら、相手が今季から導入された球審に異議を申し立てる「チャレンジ」。機械判定に持ち込まれたが覆らず、吉田の選球眼が勝った。
四、六回は内野ゴロに倒れたものの「いろいろ(投手の球を)見られてよかった。しっかり実戦に落とし込めるようにという意識でやっている」と焦りはない。
2024年10月に右肩を手術し、昨季守備に就いたのは6試合だけ。それでも、この日は左翼の守りも無難にこなした。WBC日本代表に合流するため、22日にキャンプ地を離れる。「結構、追い込みながら来た。移動もあるので、ちょっと落としてまた入れれば」と体調を整えて大舞台へと向かう。





