今井達也 制球に乱れ 3度目ブルペン19球 新たな環境に「早くなじめるように」
「アストロズ春季キャンプ」(17日、ウェストパームビーチ)
アストロズの今井達也投手(27)はキャンプ3度目のブルペンで19球を投じたが、制球の乱れが目立った。メジャーの球は日本より滑りやすい。「(手応えは)ない。今つかんでもしょうがない。しっかりけがなくやることがベスト」と語り、一喜一憂はしなかった。
投球練習前に行った遠投でも高めに抜けるなどばらつきがあった。ブルペンでは打者をかたどったボードを打席に置き、スライダーやチェンジアップなど変化球を交えて投げた。制球がまとまらず、球がボードを直撃する場面もあった。
新しい環境への適応に努める日々だ。前日16日までの2日間は全体メニュー終了後も居残り、ブルペンでマウンドの硬さを確認するなどした。「チームのメンバーより慣れていない部分は、早くなじめるように。キャンプ地とメジャーの球場でも変わると聞いた」と情報収集にも余念がない。
今後は実戦形式での登板に臨む予定だ。新たな段階へ調整を進めるに当たり「こんなイメージでやると、しっかり自分でテーマを決めていければいい」と語った。





