レッドソックス、左腕スアレスと5年206億円で合意 今オフ3人目の先発投手補強 メジャー屈指ローテ完成 公式サイト
吉田正尚外野手が所属するレッドソックスが、フィリーズからFAになった先発左腕のランヘル・スアレス投手と5年1億3000万ドル(約206億円)で合意した、と14日(日本時間15日)、大リーグ公式サイトなど、複数の米メディアが伝えた。
今オフのレッドソックスは先発陣の強化に着手。ここまでカージナルスとのトレードでソニー・グレイ投手を、パイレーツとのトレードのヨハン・オビエド投手を獲得している。エース左腕のギャレット・クロシェ、ブライアン・ベヨらとメジャー屈指の先発ローテーションを完成させた。
ベネズエラ出身のスアレスはフィリーズで18年にメジャーデビュー。21年シーズン終盤から先発ローテーションに定着し、22年に初の2桁となる10勝、防御率3・65をマーク。24年には12勝8敗、防御率3・46の成績を残し、球宴にも初選出された。昨季は26先発、自己最多の157回1/3を投げて12勝8敗、防御率3・20だった。
メジャー8年の通算成績は187登板、53勝37敗4セーブ、防御率3・38。ポストシーズンは22年のワールドシリーズを含む計11試合に登板し、防御率1・48をマークしている。今オフの注目FA選手の一人で、レッドソックスのほか、オリオールズやアストロズが獲得に動いていたと伝えられている。




