ドジャース ロバーツ監督の悲劇で秘蔵写真公開 WS連覇後、故障現場で笑みを浮かべて寝そべった指揮官 ファン反響「これを見る度に笑いが」
ドジャースが秘蔵写真を公開し、大きな反響を呼んでいる。激闘のワールドシリーズ第7戦後、紙吹雪が舞ったグラウンドで寝そべり、笑みを浮かべるデーブ・ロバーツ監督。球団はチームを爆笑に包んだ行動が転機だったと紹介した。
「ワールドシリーズの軌跡を変えた秋について考える。ありがとう、ドク(ロバーツ監督の愛称)」と記され、公開された秘蔵写真。WS第7戦後、表彰式、シャンパンファイトを終えた中、紙吹雪が舞うグラウンドにサンダル姿で登場した指揮官。二塁ベース付近に寝そべり、満面の笑みを浮かべた。
これは第6戦前日の公式練習をもじったもの。練習中にキム・ヘソンとベースランニングで競争することになった。53歳の指揮官はハンディをもらってスタートしたが、二塁ベースを小回りしたあげく足がもつれて転倒した。キムは止まって大爆笑。周囲にも笑い声が響き、「俺たちにはこれが必要だったんだ」と声が飛んだ。
現役時代は2年連続40盗塁をマークするなど、通算243盗塁。快足が持ち味だったが、衰えは隠せず。ファンの反響を集め「申し訳ないけどとても面白い」、「チームのためにハムストリングを痛めたw」、「子供の運動会のパパさんじゃんw」などのコメントが並んだ。これが王手をかけられたチームのムードを変え、第6戦、第7戦と山本由伸投手のフル回転もあって連勝。見事にワールドシリーズ連覇を達成した。
それだけに「とても微笑ましく素敵なシーン」「このWSはあまりにも伝説的で魔法のようだった」「これを見るたびに、笑いがこみ上げてくる。 あなたはとても良いマネージャーです。ありがとう」「ボブルヘッドの提案ボックスはどこ?」「勝つためには馬鹿にならなければならなかった。それは犠牲だった」とファンも激闘を振り返っていた。





