今井達也のMLB移籍交渉にも影響か 通算65勝シースがブルージェイズと7年326億円合意 パドレスのQO単年34億円拒否 公式サイト伝える

 パドレスからFAになったディラン・シース投手がブルージェイズと7年2億1000万ドル(約326億円)で合意したと26日(日本時間27日)、大リーグ公式サイトが伝えた。

 シースは14年ドラフト6巡目でカブスに入団し、19年にホワイトソックスでメジャーデビュー。3年目の21年に13勝、22年に14勝をマークし、エースに成長した。パドレス移籍1年目の24年に自己最多タイの14勝を残し、今季は5シーズン連続30先発超となる32試合に登板し、8勝12敗、防御率4・55の成績だった。

 メジャー7年の通算成績は188登板、65勝58敗、防御率3・88。

 同投手はパドレスからFAになり、提示された単年2202万5000ドル(約34億円)のクオリファイングオファーを拒否。FA市場の目玉選手としてその動向が注目されていた。

 今オフは西武の今井達也投手がポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指しており、シースとブルージェイズの超大型契約が同投手の交渉にも影響する可能性が出てきた。

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