山本由伸 第2戦完投勝利の舞台裏でキケが熱い抱擁「ユー、グレートゲーム!」関係性にじむワンシーン 現地中継局が公開
ドジャースの山本由伸投手がワールドシリーズ第2戦で完投勝利を収めた際、佐々木朗希投手らが土下座で出迎えたシーンがファンの注目を集めた。地元中継局「Sports net LA」がその舞台裏を公開し、キケ・ヘルナンデス内野手との熱い抱擁がファンの反響を呼んだ。
敵地・トロントでの第2戦。山本は第1戦で勢いに乗ったブルージェイズ打線を完全に分断。試合後、ロッカーへ引き揚げてきた山本に佐々木らが土下座。スミスコーチは日本語で「アリガトウゴザイマス、センパイ」と絶叫し注目を集めた。
その後、キケが山本と抱き合い「ユー、グレートゲーム」と穏やかな表情で肩を叩くシーンも収められた。今季はお揃いのバックを持ち、山本と関係のよさをにじませていたキケ。ルーキーイヤーの昨年から山本をサポートし、同年のプレーオフではパドレスとの地区シリーズでサンディエゴのカフェに誘い出し、2時間トークで気持ちを前に向かせたエピソードも残る。
山本と抱き合うキケの表情は穏やかで、心から右腕をたたえていることが伝わってくるシーン。さらに山本がワールドシリーズMVPに輝いた際にはトロフィーを掲げるのを助けたこともファンの記憶に刻まれた。
それだけに米ファンは「キケは本当に心優しい」「左肘を痛めていたにもかかわらず手助けしていたなんて」とコメント。キケは今オフ、シーズン中から痛めていた左肘を手術。現在はFAとなっており、ドジャースと再契約を結ぶか注目が集まっている。





