山本由伸のロス凱旋 背後で見つめるキケにファン注目「今回も見守ってくれている」「優しい」「準備が」WS表彰式に続きサポート→反響呼ぶ
ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースが2日(日本時間3日)、ロサンゼルスに優勝トロフィーと一緒に凱旋した。航空機を降りる際には、同シリーズMVPの山本由伸投手がトロフィーを掲げて笑みを浮かべる様子を球団が公開したが、背後に映るキケ・ヘルナンデス内野手の姿にファンの注目が集まった。
タラップを降りて優勝トロフィーを頭上に掲げようとする山本。その背後ではキケが笑みを浮かべながら優しく見守っている。第7戦後の表彰式で山本がMVPトロフィーを掲げようとしたが、重量と疲労の影響でなかなか持ち上げることができなかった。
それに気づいたキケがすぐさま駆け寄って山本の両腕を持ち、頭上へと掲げることができた。日本のファンも注目したシーンだっただけに、この日の凱旋時も「今回も由伸選手がトロフィーを持ち上げられるか見守ってくれているキケ選手。優しい」「キケとヨシが同じバックを持っているのは愛しい」「後ろのキケは万が一に備えてトロフィーを持ち上げるのを手伝う準備ができている」と反響の声があがった。
シーズン中には一緒にプロ野球・オリックスの帽子をかぶって球場入りを約束するなど、強い信頼関係で結ばれている2人。昨年のポストシーズンではキケが山本をカフェに誘い、2時間もトークして気持ちを前に向かせたエピソードもある。
ワールドシリーズでは勝負強い打撃だけでなく、抜群の左翼守備でチームの窮地を救ってきたキケ。グラウンドを放れても男前の行動を見せていた。





