ブルージェイズ イエサベージが12奪三振でWS新人記録を樹立 76年ぶりに歴史の扉を開く 自己最長の7回1失点快投
「ワールドシリーズ・第5戦、ドジャース-ブルージェイズ」(29日、ロサンゼルス)
ブルージェイズの先発マウンドに上がったイエサベージが12奪三振をマークし、新人右腕のワールドシリーズ新記録を樹立した。
序盤からスプリット、スライダーを軸にドジャース打線をほんろう。二回から三回にかけて5者連続の奪三振ショーを演じた。三回には大谷がヘルメットを飛ばして空振り三振を喫するなどレアシーンも。五回までに2桁10奪三振を記録した。
そして六回1死、スミスから空振り三振を奪って1949年のドン・ニューカム以来、76年ぶりのタイ記録。七回先頭のフリーマンからスプリットで空振り三振を奪って新記録を樹立した。最終的にキャリア最長となる7回を投げ、3安打1失点の快投だった。
イエサベージは昨年ドラフト1位でブルージェイズに入団。レギュラーシーズンでは3試合の登板だったが、ポストシーズンでローテ入り。地区シリーズのヤンキース戦で11奪三振をマークし、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると新人投手がポストシーズンで複数登板10奪三振は史上初の快挙となった。ワールドシリーズ開幕戦では4回2失点だった。





