大谷翔平がストレートの四球でサヨナラの好機演出 5打席ぶり勝負もストライク投げてこず WS史上タイの延長十八回に突入

 ドジャース・大谷翔平
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 「ワールドシリーズ・第3戦、ドジャース-ブルージェイズ」(27日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は延長十七回の第9打席でストレートの四球を選び、自らが打ち立てたワールドシリーズ記録を更新する1試合9打席連続出塁となった。

 2死からコールが中前打を放って出塁。第5打席から4打席連続敬遠だったが、ブルージェイズのシュナイダー監督は勝負を決断した。左腕・リトルとの対戦でスタンドのファンは総立ち。初球のワンバウンドする変化球にバットがピタリと止まった。2球目もワンバウンドする球を冷静に見極めた。

 3球目、外角へ逃げるスライダーを見送って3ボールに。4球目も見送って四球で歩き、9打席連続出塁となった。だがベッツが凡退し、WS史上タイの延長18回に突入した。

 大谷は第1打席で右翼線へエンタイトル二塁打を放ち、第2打席で右翼ポール際へソロをたたき込んだ。第3打席では1点差に迫る左中間適時二塁打を放ち、チームの同点劇をアシスト。さらに1点を追う七回の第4打席では左中間へ同点ソロを放つなど4打数4安打3打点の大暴れを見せていた。

 その後は4打席連続で敬遠四球。ブルージェイズのシュナイダー監督は徹底して勝負を避けていた。

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