野茂英雄氏が始球式 マウンドではなく手前からボールを投じる→投球後に一礼 山本由伸が捕手役 パイオニアに本拠地大歓声
「ワールドシリーズ・第3戦、ドジャース-ブルージェイズ」(27日、ロサンゼルス)
ドジャースOBの野茂英雄氏が始球式に登場。スタンドから大歓声がわき起こった。
背番号16のユニホームを身にまとい、紹介のアナウンスでは大きな拍手と歓声がわき起こった。1995年のメジャーデビューからちょうど30周年。山本由伸投手が捕手役を務めた。
マウンドではなく、その手前に立った野茂氏。セットポジションから往年のフォームでボールを投げ込んだ。投球後には一礼し、終了後には2人で記念撮影を行った。
野茂氏は日本人メジャーリーガーのパイオニアとして活躍。ドジャースでは新人王を獲得するなど先発ローテの一員として君臨し、ロバーツ監督とも現役時代に一緒にプレーしていた。
指揮官は試合前の会見で「一生懸命で戦士のような選手だった。日本の期待を背負って投げていた」と振り返り、「すばらしいチームメートでした。野球を愛し、仲間を愛し、何事にも真剣に取り組んでいた。チームメートであり、友人であることをとても幸運に思う。始球式を務めるのは本当に素晴らしいことだと思う」と語っていた。




