大谷翔平の元女房役マルドナド、現役引退を表明 8月にパドレス戦力外 MLB15年在籍 一時は日本球界に興味も
大谷翔平投手のエンゼルス時代の女房役で、今季はパドレスでダルビッシュ有投手らとコンビを組んだマーティン・マルドナド捕手(39)が18日、自身のインスタグラムで現役引退を表明した。
同捕手は「ベースボールへ、僕は4歳の時にあなたに恋をしました」との書き出しで自身の野球人生を回想。「34年間、キャッチャーギアを身に着けてきたこと、15年間、最高峰のレベルでプレーしてきたことを誇りに思います。ギアを外す時が来ました。正式に引退を表明いたします」とつづり、家族や両親、チームメート、ファンらに感謝の気持ちを表現した。
プエルトリコ出身のマルドナドは11年にブルワーズでメジャーデビューし、エンゼルス、アストロズ、カブス、ホワイトソックスを渡り歩いた。今季はパドレスで64試合に出場したが、打率・204、4本塁打、12打点の成績で持ち味の守備も精彩を欠き、8月に自由契約に。同月末にマイナー契約で再契約を結んだが、メジャーの舞台に立つことはなかった。
メジャー15年の通算成績は1230試合、打率・203、119本塁打、384打点。17年ゴールドグラブ賞を獲得。22年にはアストロズでワールドチャンピオンにも輝いている。現役晩年には日本球界に興味を見せていた。





