大谷翔平、PS1号先頭打者衝撃弾 時速189キロ弾丸ライナーに本拠地どよめく 剛腕の162キロ内角直球を攻略 連覇に向けて最高スタート PS通算4本目
「ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ、ドジャース-レッズ」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、初回の打席で剛腕ハンター・グリーン投手から先頭打者本塁打を放った。ポストシーズン1号となる時速189キロの弾丸ライナーを右翼席へたたき込んだ。通算では昨年10月17日のメッツとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦の先頭アーチ以来、4本目。
大谷が攻略した相手は過去の対戦打率・143(7打数1安打)、1四球、3三振と苦にしている右腕。カウント2-1から161・6キロの内角直球をたたきつぶした。本塁打にした球の球速は自己最速。2戦先勝の超短期決戦で先陣を切り、最高の結果でチームを勢いづけた。
メジャー8年目の今季の大谷はレギュラーシーズンでチーム最多の158試合に出場して打率・282、自己&球団最多の55本塁打、102打点、20盗塁。ナ・リーグ最高のOPS(出塁率+長打率)1・014、メジャー全体最多の146得点をマークした。
エンゼルス時代は6年間一度も縁のなかったポストシーズン。移籍1年目でワールドチャンピオンになった昨季に続く連覇に向けて最高のスタートを切った。





