ロバーツ監督、9月防御率5点台の救援陣に「数週間前より大きな自信」 “抑え失格”スコットらに熱いメッセージ「これまでの成績関係ない」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が29日(日本時間30日)、記者会見を行い、あす30日(日本時間10月1日)から始まるポストシーズン(PS)、ワイルドカードシリーズ(3回戦制)に臨む心境を語った。
チーム最大の弱点と言われている救援陣について「私たちは数週間前に比べてはるかに大きなを持っている」と指揮官。その理由を「彼ら自身が自信を持って投げているのが見える。先週(ダイヤモンドバックス3連戦とマリナーズ3連戦)はより積極的に攻めの姿勢で投げていた。慎重になりすぎたり、後手に回るような投球ではなく、試合の流れを作っていた。特にマリナーズ戦でのブルペンの働きは、本当に印象的だった」と説明した。
ブルペン陣好転の象徴となっている佐々木の登録メンバー入りについては「まだ決定ではないが、彼は入ると思っている。彼の投球内容は信頼できると思っている。どんな役割になるかは分からないが、復帰後の登板内容や3Aでの投球はシーズン序盤のものとはかなり違っていた」と前向きな言葉を並べた。
指揮官は昨オフに4年7200万ドル(約106億円)の大型契約を結び、新守護神として期待されながら10度のセーブ機会を失敗し、防御率4・74に終わったスコットについても言及。ワイルドカードシリーズの救援陣の登録メンバーとして「ここで6、7人の名前をすぐに挙げることができる。私からのメッセージは、ポストシーズンはこれまでの成績は関係ないということ。今からの4週間、精神的にも肉体的にもどう準備し、個人として、そしてチームとしてどうプレーするかがすべて。タナー(スコット)も間違いなくその中に入っている」と熱く語った。





