大谷翔平、33試合ぶり完全休養 ドジャースは逆転4連勝 ブルペン陣に復調の兆し 不振トライネンが圧巻3連続三振

 「マリナーズ3-5ドジャース」(27日、シアトル)

 ドジャースの大谷翔平投手は完全休養となった。チームは逆転勝ちで4連勝を飾った。

 この日、8月21日のロッキーズ戦に欠場して以来、33試合ぶりにスタメンを外れた大谷。ロバーツ監督は「翔平は今日は休み。他の選手も休みを取ってきたので今日は彼にもしっかり休んでもらいたいと思った。本人とも話をして、休むことに納得してくれた。明日はラインアップに戻る予定だ」と説明。代打起用についても「準備はしない。彼は今夜の試合に出場しない」と完全休養を明言していた。

 あす28日の最終戦には出場する予定でロバーツ監督は「本塁打王争いはどうなっているの?」と報道陣に逆質問して煙にまき、「彼も気にしてないと思う。彼は明日出場してMVPを取る」と断言。最終戦で2本差を追うシュワバー(フィリーズ)から逆転タイトル奪取を目指すことになりそうだ。

 試合は、ドジャースがラッシングの先制2ランでリードを奪ったが、この日、メジャー昇格したベテラン左腕のヒーニーが2回3失点で逆転を許した。それでも七回にキケ・ヘルナンデスの内野安打などで1死一、三塁と好機を広げ、暴投で1点を奪って試合を振り出しに戻した。同点の九回にはマリナーズの守護神ムニョスに対し、連続四球で1死二、三塁の好機を作り、8番キケ・ヘルナンデスが左翼線へ勝ち越し2点適時打を放った。

 この日のドジャースは30日から始まるポストシーズン、ワイルドカードシリーズを見据えた継投。先発グラスノーを3回まで投げさせた後、四回以降を5投手でつないだ。直近9登板で1勝5敗、防御率13・50と精彩を欠くトライネンは4番手で同点の七回から登板し、先頭を出した後、メジャー最多60本塁打のローリーらを3者連続空振り三振の快投を見せるなど、ブルペン陣が好投してリードを守り切った。

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