大谷翔平 好機で空振り三振もベッツが貴重なタイムリー 3球目のファウル後にベンチへ訴えかけるシーンも
「オリオールズ-ドジャース」(6日、ボルティモア)
ドジャースの大谷翔平投手は五回の第3打席で空振り三振に倒れた。それでもベッツが遊撃への適時内野安打を放ち、貴重な追加点を奪った。
再び先頭のロハスが左中間を破る二塁打で出塁。さらにキケ・ヘルナンデスがしぶとく右前に落とし、無死一、三塁と好機を拡大した。ロートベットは送りバントの形となり、1死二、三塁として大谷が打席に入った。
初球のスライダーを引っかけてファウルし、2球目の高めフォーシームはバックネットへのファウルとなって追い込まれた。3球目のフォーシームは懸命にカット。ここでベンチに何かを訴えていたが、ロバーツ監督は動かなかった。
4球目の高めボール球にも食らいついてファウルにするも、最後は外のスライダーに空振り三振に倒れた。状況は2死となったが、続くベッツが遊撃強襲の適時内野安打を放ち、貴重な追加点をたたき出した。
大谷は第1打席で右前打を放ち、3試合ぶりの安打をマーク。1死二、三塁で迎えた三回の第2打席は、初球をきっちりと転がすチームバッティングで先制点をたたき出していた。





