イチロー氏が野球日本代表に“注文”「『日本の選手違うな』と向こうの選手が気づくから」「日本人の美徳につながる」

 ステージに登壇したイチロー
 ステージで笑みを見せるイチロー
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 神戸市が主催したICHIRO×KOBE【若者たちと一期一会のキャッチボール】-イチローに聞きたい-が6日、神戸市の松方ホールで開催され、米大リーグ・マリナーズなどで活躍したイチロー氏(51)=現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=が市内の高校3年生6人とトークセッションを行った。

 8月31日のKOBE CHIBEN対高校野球女子選抜との試合後にも言及していた、ビデオ判定後の選手の立ち居振る舞いに再び触れ「アウトってコールされる、自分はセーフと思っている。今全員残るよねベースに。審判のコールに不服でダグアウトに戻らない。すごく見苦しい行為。審判の立場がないでしょ」と話した。

 「一旦戻ってビデオ判定を待ってもう一回(グラウンドに)戻ってくればいい」とし、これからWBCなど国際大会で戦う野球日本代表に“注文”。「こういうことを日本代表のチームが国際大会でやると『日本の選手違うな』と向こう(アメリカなど)の選手が気づくから。これからの選手に期待したい。これは日本人の美徳につながるんじゃないかなと。強いチームなら影響力があるから」と話した。

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