単独首位再浮上のロバーツ監督「この1カ月で一番の完璧な試合」と興奮 投打かみ合いドジャース完勝 「1番から9番まで素晴らしかった」全員を評価
「ドジャース7-0レッズ」(25日、ロサンゼルス)
ドジャースが快勝で2連勝。同率首位で並んでいたパドレスが敗れたため、ナ・リーグ西地区単独首位に21日以来、4日ぶりに浮上し、優勝へのマジックを「29」に減らした。
試合後、会見に臨んだロバーツ監督は「個人的には、この1カ月で一番良い、完璧な試合だった。今夜の選手たちの戦いぶりには本当に興奮している」と話すなど、投打がかみ合った試合内容に感情を抑えきれない様子だった。
先発のシーハンが7回2安打無失点の好投で5勝目。今季10度目の登板で自己最長7回、自己最多96球を投げ、毎回の自己最多タイ10三振を奪った。
野手陣も力投の右腕を援護。守備では二回1死二塁のピンチで左翼のコンフォートがフェンス際の、右翼のテテオスカーが右翼ポール際の飛球を好捕する美技で後押しした。
攻撃では三回にパヘスの22号ソロで先制すると、五回にもパヘスが2打席連続の23号2ランで加点。六回には相手の守備の乱れに乗じて2点を加え、七回にはベッツが14号ソロを放った。パヘスは八回にも左犠飛で7点目を挙げ、この日は1人で4打点の活躍だった。
ロバーツ監督は「今夜のエメット(シーハン)は本当に素晴らしかった。相手に向かっていく姿勢、球のキレ、どれを取っても抜群だった。7回まで投げ切ってあれだけの力強さを見せてくれたのは本当に大きい。守備も誰一人として気を抜くことなく、全員が集中していたと思う。打線も1番から9番までどの打席も素晴らしかった」と無安打1四球だった1番・大谷も含めて全員を評価。会見の冒頭では2本塁打のパヘスに「いやぁ、アンディ(パヘス)のパフォーマンスは本当にすごかった!」と感嘆の声を上げ「アンディは非常に大きな活躍を見せた」と絶賛した。





